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Synth1
国産の大人気フリーソフトシンセ。
まず基本スペックは2オシレーターの16ポリフォニックで2基のLFO、Amp・FilterのADSRはもちろんアルペジエーターやEQに加え既に書きましたがテンポディレイやコーラスなどのエフェクトまでも装備されています。
音色のプリセットにはなんとGM準拠の音色群。
さらに世界中でSynth1用の音色バンクが落とせるのですぐに膨大な量の音色を使用することが出来ます。

ここまで高機能というのは正直すごいと思います。
オシレーター波形は正弦波・三角波・矩形波・鋸波・ノイズと基本的なものですが、それを彩るリングモジュレーション・シンク・フリーケンシーモジュレーション、8多重デチューン…
それに加え自己発振可能で強力な効きのマルチモードフィルタ、2基のアサイナブルLFOとくれば、およそ考えられる「シンセ音」はこのSynth1で作れてしまいます。
よくあるリードやベースはもちろん、柔らかいパッド、FMを使ったエレピ、ベル、Ringを使った不協和な金属音、オルガン、多重デチューンによるSuperSaw、ノイズ波形によるパーカッション…etc.
守備範囲の広さは相当なものですよ。
Synth1だけでも、マトモな曲が作れてしまいます。

しかし、ただ単純に多機能なシンセだったら案外色々とあるのです。
Synth1の魅力は無闇な機能の詰め込みではなく、圧倒的な操作性の良さ
おそらくここまで素早くストレスなく目的の音色に到達出来るシンセはシェアウェアを含めてもそうそうないと思います。
もちろん、機能的にシンプルなシンセであれば色々とあるかもしれませんが、Synth1の場合多機能さと操作性の良さが高次元で両立しています。
音の良さというのはもちろんながら、この辺りの「使いやすさ」にSynth1の人気の秘密があるような気がしますね。
ツマミとスイッチを上手く使い分けながら一画面に機能を押し込んだインターフェースは、本当に優れています。
あともうひとつ大事なこと、物凄く負荷が軽くて安定しています。

オシレーターのキャラクターとしては、デジタルらしく明るい音。
使いやすいオーソドックスな波形ですね。
FMやRingを使ってもかなりキレイに効果が得られ、音作りはやりやすいです。
ただし、出音のしっかりと目の詰まった感といいますか、中低域のコシ、力強さというようなものはシェアウェア等に比べるとそれほどでもなく、発音がノートオン毎に多少揺らぐといった特性も持っています。
欠点を挙げるとすれがその辺りになるかもしれません。
まぁ同時に、変にクセのある音ではない分オケに馴染みやすく使いやすいという長所でもありますから、どう思うかは使う人次第という感じです。

細かい部分としては[Effect]セクションにはコンプや壊し系、フェーザー等のエフェクトを装備しています。効果が大きいので嬉しいところ。
ディレイとコーラスはマルチモードで、細かい調節も可能となっています。
ボイスユニゾンはデチューン幅やスプレッドが調節可能。アナログ的な滲んだ暖かい音を表現する時などに使えます。


とても出せる音の範囲が広く、操作性が良く、極めて優秀なシンセだと個人的には思います。
プロにも愛用者がいるというこのシンセ、まだの方は一度お試しになってはいかがでしょう。



Kuroオリジナルサウンドバンク

私Kuroが制作したSynth1用のサウンドバンクです。
比較的、そのままでも使いやすい音色を中心として作ったつもり。計100音色です。
是非使ってやって下さい。Ver1.07用。

KuroオリジナルSynth1バンク

soundbank03のフォルダで収録しているので、バンク3を使ってなければそのままフォルダを上書きでOKだと思います。
念の為、ご自分のSynth1フォルダをバックアップしておくことをオススメしますが。
バンクの内容は、上の画像で大体わかるかと思いますが
リード×20 ベース×20 パッド×10 シンセ音色色々×10 アルペジエーター音色 ×10
ドラム×15 効果音×14 新規音色作成用テンプレ×1
といった具合。

KuroオリジナルSynth1バンクデモソング

デモソングは結構適当。すんません。ただKuroオリジナルバンクの中から27音色ぐらい登場します。参考までに。
あ、最後にちょっとピークを揃えるためにコンプをかけた以外は、完全にSynth1と内蔵エフェクトだけの演奏です。


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