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ThreeOsc     (Free.VSTi)
名前の通り、オシレーターを3基持ったヴァーチャルアナログシンセです。
ヒネリはないし外観もシンプルですね。
私はよく知らないのですがAbletonのLiveとデザインのマッチングがいいようです。ちなみにブラックヴァージョンも有り。

中身としては、本当にシンプルなSynthedit製のシンセで、音も機能もこれいとって特徴はありません。
基本的なアナログシンセ系の波形を搭載していてノイズジェネレータもあり、わかりやすいミキサー部…と造りはよく出来ているんですが、いかんせん音でオリジナリティが出しにくいので新たな音を求めている方にはオススメできません。
だからといって定番的な音をサッと出せるかというと本体をただ落とした状態だとプリセットが非常に少ないので微妙です。
弄り易いとはいえ、プリセットはもう少し欲しかったですね。案外重要な部分だと思います。

このシンセで注目すべきなのはどちらかというと、操作系統のわかりやすさでしょう。
いっそ学習用にしてしまいたいくらい基本的な構造なので、「ゴチャゴチャした機能いらんから使いやすいアナログを」という方にはいいかもしれません。
Liveとのマッチングという話もあるように、DJ的なノリでササっと使えそうでもあります。
完パケまでこれでいかなくとも、仮ですぐ音を当てたい場面などでも使えるかもしれませんね。

今回も一応、ThreeOscを使ったサンプルソングを置いておきます(ひとつドラムループ、エフェクト色々使用)
正直私は出音としては特に魅力を感じませんが、負荷は軽いし、わかりやすいシンセではあります。

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